2019年11月2週目 相場分析 NZDJPY
NZDJPY
月、週足、下目線
日足 波形の形で陽線2本上げで1波と考えると下目線
だがチャートの形で波形を描くと直近安値が押し安値
H4 レンジ
月足のブレイクラインを下抜けしてから、週足のレジスタンスラインと日足のサポートラインの間でもみあい
週/レジスタンスラインが強いように思われる
日/サポートラインを下抜けしたらプルバックを待つ
第1利確ラインまで110pipsぐらい、第2ラインまで180pipsぐらい
だが損切ラインを週/レジスタンスラインにするのは違うと思う。レンジの間にラインが欲しい。
D/サポートラインを下抜けして深すぎないプルバックが理想的。
だが自分の都合で相場は動かないので経過観察
2019.11.13 水曜日
現在地は週/レジスタンスラインと日/サポートラインの間
一時は日/サポートラインを下抜けしたが上に反発
レンジの間、100pipsぐらい
2019.11.14 木曜日
前日変わらずW/レジスタンスラインとD/サポートラインの間
W/レジスタンスラインを上抜けしてくると、次のラインまで320pips
程度ある。あまり邪魔をするラインもない
2019.11.15 NZDJPY
綺麗なレンジ中
D/サポートラインからロングもありかも?
こう言う時にオシレーター系のインジケーターがあると便利